twitterで呟くのも気軽で好きだけど、それだと詳細までは分からない。
musicbeeの「オンザフライ変換」がすごい便利で感動して、呟きじゃなく文章にしておきたい、と思ったのがそもそもの始まり。
というわけで、上記について。
オンザフライ変換
musicbeeの同期機能の1つ。
なお、musicbeeの前に使用してたmediamonkeyにも、同様の機能あり。ただしGold版のみ。
http://musicbee.wikia.com/wiki/Devices
使ってるのはwalkmanのNW-A865。
デバイス名とか不明って出てるけど、同期出来てる。
普通に同期するのも早くて便利だけど、その中でも感動したのが、オンザフライ変換。
予め設定画面でコンバートの設定を行い、オンザフライ変換を設定すると。
FLAC等の可逆圧縮ファイルを、転送時に自動的にエンコードして取り込んでくれる。凄い便利。
マルチコアなら並列作業してくれるので速度も早い。
walkmanはPCと違って当然容量少なめなので、ファイルサイズ圧縮出来るの助かる。
上記画像では、FLACファイル+CUEシート、で管理してある音楽を取り込んでるけど、
ちゃんと指定したトラックだけエンコードして取り込んでくれる。優秀。
残念なこと
作業していて1つ残念だったのが、プレイリストの同期が上手く出来ないこと。
色々な場所にプレイリストファイルを置いてみたけど、全部駄目だった。
- \Playlists 配下にm3u/m3u8プレイリスト
- \MUSIC 配下にm3u/m3u8プレイリスト
- \MUSIC\Playlists 配下にm3u/m3u8プレイリスト
- 場所は忘れたが、wpl形式プレイリスト
「それならXアプリでプレイリスト追加してみて、同じフォルダにプレイリスト置いてみるか」と思ったんだけど。
Xアプリで転送したプレイリストと音楽ファイル、直接walkmanの中をファイル名検索しても見つからない。どういうことなの。。。
musicbeeで入れたファイル全消しして、Xアプリのみで管理すれば、また変わってくるのかなぁ。めんどいからやらんけど。
仕方なく、プレイリストをwalkmanに転送したい場合は、Xアプリを使うことにした。
それと、ダイナミックプレイリストが欲しい時。Xアプリの役目はその2つだけ。あんな重いの極力起動したくないし。
そういや、{TOC}で目次付けれないみたいですね。残念。完全にmarkdown形式に対応してるってわけじゃないのか。
っと思ったら、はてな記法で設定できるみたいなのでしてみた。